【テレビ】江本孟紀氏の“遺言”!?昭和パ・リーグのサイン盗み「ケツに電気が流れるやつを入れて」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690707436/

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1: フォーエバー ★ 2023/07/30(日) 17:57:16.66 ID:g01VVYS59
 野球評論家の江本孟紀(76)が29日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演、語り継ぎたい昭和パ・リーグの遺産として南海時代の“望遠鏡でサイン盗み”を暴露した。

【写真】南海時代の江本孟紀

 当時、スコアボードの真ん中あたりに空いてる部分があり、そこからサインをのぞいていたという。「今だから言えるが、ベンチ直通の電話を耳につけて(望遠鏡で)見てる人がキャッチャーの股間を見るわけですよ」と説明した上で、「今、セカンドからランナーがキャッチャー見てサイン盗みて、あれはサイン盗みではない」と断言。本来のサイン盗みの方法として、何度も望遠鏡でのぞきこむポーズで“手本”を示し、笑いを誘った。

 盗んだサインはベンチの後ろについたてがあり、そこに球種の解読班が待機。判明した球種をベンチにいた控え選手が伝達役となり、あらかじめ決めておいた暗号「さあ行け、さあ行け」「よく見ろ、よく見ろ」など同じ言葉を使って、打者に伝えていた。

 ほかにも一塁コーチャーが教えるパターンもあったという。「ケツに電気が流れるやつを入れて」と驚きの方法に、出演者は驚がく。WBCで侍ジャパンのヘッドコーチを務めた白井一幸氏(62)は「ちょっと歴史を感じる。やっぱ、ずいぶんダークな時代」と本音がポロリ。辻発彦氏(64)も「聞いたことはあったんだよね、ビリビリとか。だからどんなもんかと。本当だったというのが聞けて嬉しい」と興奮していた。

 江本氏はベンチに盗聴器を仕掛けられていたことも暴露。次々と出てくる生々しい舞台裏に、MCの「ダウンタウン」浜田雅功は「放送1本じゃ足りないな」と驚いた様子。その後も江本氏のマシンガントークは止まらず、「ようしゃべるな」と浜田に突っ込まれると、「今のうちに言っておかないと。遺言みたいなもんやから」と開き直っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99b5d6b62947f6e0396796ffcf3e2f0399085267

https://i.imgur.com/SRcrHxC.jpg

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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