メジャー移籍が噂される”NPB投手陣” 米メディア「間違いなく注目すべき選手」に松井裕樹、高橋光成、上沢直之

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1: 名無しさん 2023/07/26(水) 13:13:53.46 ID:EOeDwIzJ9
 プロ野球はオールスターゲームも終わり、7月22日から後半戦がスタートした。セ・パ両リーグともここからペナント制覇、さらにクライマックスシリーズ進出を目指しての戦いが、さらに熾烈を極めていく。

 それぞれの選手にとっても、シーズン中盤から終盤にかけチームへの貢献はもちろん、タイトル争いも激化するなど、気迫のこもったプレーが展開される。

 そして、海の向こうからも来季を見据え、NPBの主要プレーヤーに熱視線が送られているようだ。米国内でトレードや移籍の情報を発信する『MLB Trade Rumors』では現地時間7月21日(日本時間22日)、公式サイト上で今オフ以降、メジャー入りが噂される日本人選手を特集し、前半戦の成績にフォーカスしている。

 トピックの中では、今季終了後でのMLB移籍が見込まれるプレーヤーとして、オリックスの山本由伸、DeNAの今永昇太といった、米国内でも報じられてきた選手に続いて、楽天の松井裕樹が名を連ねた。

 同メディアは「27歳の左腕はNPB最多タイとなる23セーブで前半戦を終えた。彼は7月に8試合に出場してまだ無失点で、イーグルスが同月に11勝3敗という勝利を収める鍵となった」とここまでの活躍を称えており、「マツイは2023年以降の計画をまだ明確にしていないが、ブルペンに左利きを必要としているチームにとって間違いなく注目すべき名前である」と主張している。

 さらに、西武の高橋光成、日本ハムの上沢直之も紹介されている。高橋については7月16日の日本ハム戦での完封勝利などの内容を伝えながら「イニングを消化する能力は先発投手の助けを求めるMLBチームにとって依然として魅力的」とスタミナを評した。また、上沢には「29歳の右腕は先週末の西武戦で8イニング完封など、7月も堅実なパフォーマンスを見せた」と直近のマウンドの結果を伝えている。

 また、千葉ロッテの佐々木朗希、ヤクルトの村上宗隆とともに、数シーズン先にメジャー入りが予想される選手として巨人の岡本和真の名前も。同メディアは今季、3割を大きく上回る左投手への成績や、長打力、複数ポジションを守ることができる点を挙げ「右利きのパワーバットの獲得を検討しているMLBチームにとって魅力的なパッケージとなるはずだ」と綴っている。

 いずれも近い将来、海を渡る可能性のある選手が今回のトピックで取り上げられている。2023年後半戦、ペナントや個人タイトルの行方に加え、彼らのプレーや、どんな結果を残すかという点も、大きな見どころであることは間違いない。

https://cocokara-next.com/athlete_celeb/mlb-transfer-potential-players/

13: 名無しさん 2023/07/26(水) 13:24:47.90 ID:GlReDKr40
岡本の名前出したいだけの記事なんかこれは


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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