ヤクルトが今季マツダスタジアムで9連敗・・・

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先発・石川は5回まで1失点と粘投するも、下半身に違和感を訴えて、6回途中で降板した。1―1の7回からは石山が登板。だが、先頭を中堅への二塁打で出塁させると、なおも1死三塁から会沢に中前適時打で勝ち越しを許した。これが決勝点となり、石山は5敗目。25日の同戦(マツダ)でも、7回に登板して3失点していただけに、高津監督は「球自体というより、精神的なものがあるのかな」と分析。続く丸山翔も四球から連打で2点を献上し、リリーフ陣が相手打線の勢いを止められなかった。今季88試合目。救援陣の疲労も蓄積しているだけに、指揮官は「先発がこういう感じだから、どうしてもそこ(継投陣に負担が)いっちゃうよね。まだ木曜だし、みんなで回しながらと思ったけど…」と責めなかった。

3: 風吹けば名無し (ワッチョイW 47f5-ajS7) 2023/07/27(木) 21:03:10.80 ID:dBYetvYT0

これ以上怪我人が出ないことを祈る
それだけ


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Source: ツバメ速報

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