エンゼルスが大谷翔平放出を断念と米報道 大谷残留でエンゼルスは「買い手」へ

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 米国メディアの「スポーツ・イラストレイテッド」は26日(日本時間27日)、「エンゼルスは大谷翔平をトレード候補から外し、ポストシーズン進出を狙う」と報じた。

 米東部時間8月1日午後6時(同2日午前7時)のトレード期限を前に「独占記事」とされた同記事では、「大谷をトレード候補から外し、トレード市場では『買い手』になることを決断した」と断言。エンゼルスは最後にプレーオフに進出したのは2014年で、8年間進出していないのはタイガースと並んで最長タイであることを紹介しながら「ミナシアンGMはトレード期限までに先発投手とリリーフ投手を補強する予定だ」とした。

 今オフにFAとなる大谷。前日25日(同26日)終了時点ではワイルドカード争いに3・5ゲーム差と迫るなど、一時は借金2まで沈みながら後半戦10戦7勝と勢いに乗って、貯金3でプレーオフ進出の望みをつないでいる。大谷はトレードについて「今はチームもいい状態だと思うので、この流れで引き続きいけるように個人としてはそこはあまり気にしていないかなと思います」と話し、「6年目ですし、このチームでプレーオフに行きたい、そこで勝ちたいという気持ちは変わらない」と切実な思いを吐露していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/193e7bfd5e5451bfae48af9bbae48349aeeb7e09

19: 名無しさん 2023/07/27(木) 09:53:37.55 ID:VntPegEja
ポストシーズン?
無理だけどな


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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