転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690350819/
米スポーツメディア「スポーティング・ニュース」は井上戦を受け、全17級を総合した最強ランキングであるPFP最新版を公開。同メディアのトム・グレイ記者が記事を執筆し、1位に井上を浮上させた。寸評では「これ以上、“モンスター”の異名が適切なボクサーが存在するだろうか?」と言及し、大絶賛した。
「プロに転向したその瞬間から、30歳のイノウエは強烈なパンチのパワー、超速のハンドスピード、模範的なテクニックを持っていた。今、日本のスターはエマヌエル・ロドリゲス、ノニト・ドネア、スティーブン・フルトン相手に代表的な勝利を収めた」
2位はヘビー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。さらに同3位のテレンス・クロフォード(米国)、同4位のエロール・スペンスJr.(米国)の両雄は、週末にウェルター級4団体統一戦のビッグマッチを控えるが、それを待たずして井上を1位に抜擢した格好だ。
【スポーティング・ニュースPFP全リスト】
1位 井上尚弥(日本)
2位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位 テレンス・クロフォード(米国)
4位 エロール・スペンスJr.(米国)
5位 カネロ・アルバレス(メキシコ)
6位 ドミトリー・ビボル(ロシア)
7位 デビン・ヘイニー(米国)
8位 テオフィモ・ロペス(米国)
9位 タイソン・フューリー(英国)
10位 シャクール・スティーブンソン(米国)
11位 フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
12位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
続きを読む
Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ