サッカーダイジェスト 7/20(木) 7:47
「リバプールで決めたようなゴールだ」
ベティスとのプレシーズンマッチで躍動した南野。
リーグ・アン２年目の開幕に向けて、コンディションが上がっているようだ。
南野拓実が所属するモナコは７月19日、ラ・リーガのベティスとプレシーズンマッチを行ない、３－１で快勝した。
この試合で１ゴール・１アシストの活躍を披露したのが南野だ。53分に左サイドから一気に持ち込み、深く切れ込んで絶妙のラストパスを送り込んでケビン・フォラントの先制点をお膳立てすると、１点を追加して迎えた76分だった。
味方のシュートのこぼれ球に反応。冷静にGKを含む３人をかわして、ゴールに流し込んでみせた。
この一撃には、ファンから「日本人のシーズンになりますように」「タキがついに本領を発揮する」「流石タキ！」「ミナミノのシーズンだ」「タキ、リバプールで決めたようなゴールだ」「ナイスゲームだ南野！」「たくみのエリア内での冷静さは健在！」「ちゃんとかわして決めたの南野の冷静さ出てた」などの声が上がった。
昨シーズンは、１ゴールと悔しい結果に終わった南野。新シーズンは本領発揮なるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/01eda30fa3516516085c046a05d769e35e3acdfc&preview=auto
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報