【中日】「今年も99%最下位。来年に期待を」と方言 立浪和義の”開き直り”に球団関係者は・・

1: それでも動く名無し 2023/07/13(木) 07:29:06.85 ID:Yguclr6h0
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe215496940ca217c0ba4236d89ae1389230c6f

7月12日時点でリーグ最下位と、今季も低空飛行が続く中日ドラゴンズ。ところが、チームを率いる立浪和義監督(53)はどこ吹く風。「今季はビリ宣言」まで飛び出しているというのだから、俄(にわ)かには信じられない。
立浪ドラゴンズ最大の弱点は貧打。細川成也(24)の台頭など明るいニュースもあったが、総本塁打数をエンゼルスの大谷翔平(29)一人と争うなど、依然、得点力に乏しい。
「資金難もあって昨季、中日はいい助っ人を獲れませんでした。焦った立浪監督は昨年オフ、自ら海外に助っ人選手獲得の旅に出ています。
ところが――半月ほど選手を見て回る予定が、なぜかたった3日で帰国。同行していた球団渉外担当が慌てて見繕ったのが今シーズン加入した大砲候補、オルランド・カリステ(31)とアリスティデス・アキーノ(29)でした。
この二人が打ってくれればよかったのですが、開幕からバットは湿ったまま。すると、立浪監督は早々に見切りをつけてファームに落としてしまった。一軍は長打力不足に苦しんでいるにもかかわらず、以後、一度も昇格させていません」(スポーツ紙番記者)


続きを読む
Source: 竜速(りゅうそく)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする