幕張総合・早坂響が150キロ! プロ注目右腕「プロの球場のエネルギーを感じました」/千葉大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77dba748a46b4eac27214337c2fc1e2699f8f64
初戦の芝浦工大柏戦から中2日で登板した最速151キロ右腕は「プロ野球のチームのマウンドで投げられて楽しかった。球場からのエネルギーを感じました」とロッテの本拠地で躍動。一回2死で中越え三塁打を浴びたボールが、この日最速の150キロを計測した。
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初戦の芝浦工大柏戦から中2日で登板した最速151キロ右腕は「プロ野球のチームのマウンドで投げられて楽しかった。球場からのエネルギーを感じました」とロッテの本拠地で躍動。一回2死で中越え三塁打を浴びたボールが、この日最速の150キロを計測した。
4-0の五回に3失点で1点差とされたが、打線が六回以降も加点した。九回になっても直球は146キロで球威十分。2試合を投げ終え「疲れはありますが、どっと疲れた感じでなく心はすっきりしている感じです」とさわやかな勝利の笑顔を浮かべた。
小学校時代にマリンスタジアムで20回以上もロッテ戦を生観戦。ロッテのファンクラブに入会していた。いまやプロ注目の右腕。気持ちの盛り上がりを感じながらのマウンドで、再び存在感を発揮した。
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Source: まとめロッテ!