日ハム稲葉GMが侍ジャパン大学代表選考合宿を視察 細野、村田、常廣を高評価

IMG_4261

1: 名無しさん 2023/06/18(日) 23:32:48.58 ID:j/+4jGyTa
 ネット裏では日本ハムの稲葉篤紀GMが逸材のパフォーマンスに熱視線を注いだ。

 自己最速を2キロ更新する150キロを計測し、2回を1安打無失点、5奪三振と圧巻の投球を見せた明大のエース・村田賢一(4年=春日部共栄)については「バランスも良くて、両コーナーにもしっかり投げ分けられて、非常にまとまっているという印象」と話した上で、「思った以上にマウンド姿がいいですし、素晴らしい投手だなと感じました。球ももう少し速くなりそう」と賛辞を送った。

 全日本大学野球選手権でMVPに輝いた青学大の常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)は1イニングを1安打無失点。「どの球も一級品だし、フォークボールで三振もしっかり取れる。柔らかさもあるし、素晴らしい投手ですね」と高評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d311c9d68e1953eb14db3ba37322ae09f17e831

2: 名無しさん 2023/06/18(日) 23:33:20.61 ID:j/+4jGyTa
 第44回日米大学野球選手権大会(現地時間7月8日開幕・米ノースカロライナ)の出場選手を決める侍ジャパン大学代表選考合宿は18日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで2日目を迎え、紅白戦が行われた。

 先発した東洋大のドラフト上位候補左腕・細野晴希(4年=東亜学園)は最速153キロの直球にスプリットなどの変化球も切れ、2回を1安打無失点、1四球で4奪三振。上々のマウンドを「ゼロで抑えられたので、良かったと思います」と振り返った。

 23日からは1部6位・駒大との東都大学野球リーグ1、2部入れ替え戦(神宮)が控える。「入れ替え戦前の最後の調整という感じできょうは投げました。これだけいい打者と対戦できて抑えられて、自信にもなりました。すごくいい方向に進めるかなと思います」と笑顔を見せた。

 ネット裏では10球団のスカウトが集結し、逸材のパフォーマンスをチェック。日本ハムの稲葉GMは「見るのは去年の12月以来ですが、また一段と球も良くなった。左投手は貴重だと思うので楽しみですよ」と評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c113bdbeb2753fdfaceee027899f246be7a8c940


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする