栗山英樹「メキシコ戦で朗希が3ランを打たれてベンチ裏で泣いているのを見て『良かったな』と思っちゃった」

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1: 名無しさん 2023/06/12(月) 06:08:14.62 ID:cDvnNra40
 3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた侍ジャパン・栗山英樹前監督(62)が4日、東京都千代田区のTOHOシネマズ日比谷で、侍ジャパン完全密着ドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」の公開記念舞台あいさつを行った。

 映画は栗山さんの監督就任から世界一になるまでの奮闘、苦悩、そして感動の場面がふんだんに盛り込まれている。準決勝のメキシコ戦で先発し、先制3ランを打たれた佐々木朗希投手(ロッテ)が、降板後のベンチ裏で泣いている姿も映されている。

2: 名無しさん 2023/06/12(月) 06:08:28.73 ID:cDvnNra40
 この場面について、栗山さんは「俺は、あの映像を見たときに、良かったなって、申し訳ないけれども」と語り、こう続けた。「これからの日本を背負う大エースになる人が、この悔しさとか悲しみとか苦しさを背負ったら、もっと大きくなってくれると信じられるので、ホントに心の底から野球の怖さとか難しさを感じてくれただけに、さらに飛躍するきっかけになってくれると信じています」。そこまで背負わせたことを申し訳ないと思うのと同時に、大きく期待して抜てきした佐々木朗のさらなる成長につながったいくはずと信じ、良かったと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d295c9b8d88a50f6417bf15439e9a051002901


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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