相手捕手の動きを瞬時に察知し、“神走塁”での同点のホームインだ。今季最長5時間7分の引き分け。「負けないことは非常に大きいものだったと思う」と胸を張った阪神・島田海吏外野手(27)の打力、脚力が光った一戦だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1653dc3e0ccfd6ab8a3e52d1e8243e2cc20a92
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Source: 虎速