甲子園がブーイング合戦に 阪神・加治屋のけん制球が発端 異様な雰囲気に

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 一方、試合では両軍ファンの間でブーイング合戦が繰り広げられた。7回に登板した加治屋が2死一塁でけん制球を入れるたび、ロッテファンが陣取る左翼席からブーイング。当初は拍手で応じていた虎党だったが、ロッテに定着するこの応援スタイルに対抗するかのように相手投手のけん制球のたびに大きなブーイングを浴びせ、球場は異様な雰囲気に包まれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8745148d98ad5a87d40e691f95489b36425ec12


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Source: 虎速

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