リードオフマンがセ首位チームの強さを、交流戦開幕の瞬間にパに見せつけた。阪神・近本光司外野手が、リーグ戦の勢いをそのままつなげる初回初球でのチャンスメークから、わずか2分間での先制劇。「プレーボールでクイックだったので、『あっ』と思ったら『あっ』て打って」と速攻を浴びせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05dbb2827f1e9b106bcb46668b7ee087953614d
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05dbb2827f1e9b106bcb46668b7ee087953614d
続きを読む
Source: 虎速