侍・栗山監督が退任へ 後任にイチロー氏、松井秀喜氏ら浮上

20230530-00000062-spnannex-000-5-view

1: 名無しさん 2023/05/30(火) 03:08:09.23 ID:0NK2wySb0
 侍ジャパンを率い、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に導いた栗山英樹監督(62)が今月までの任期満了に伴い、退任することが29日、分かった。近日中に発表される。侍ジャパン強化委員会は新たな代表監督の人選に入るが、イチロー氏(49=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)、松井秀喜氏(48=ヤンキースGM特別アドバイザー)らが候補に挙がるとみられる。

 侍ジャパン強化委員会は、8月いっぱいをめどに次期監督の選定作業に入るとみられる。候補にはいずれも監督、コーチ経験はないもののWBC第1回、第2回大会の中心選手で連覇に貢献したイチロー氏、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が挙がるもようだ。さらにホワイトソックスでも活躍した前ロッテ監督の井口資仁氏や、ソフトバンクを5度日本一へ導いた工藤公康氏、04年アテネ五輪に出場した前巨人監督の高橋由伸氏らも候補に挙がる。

 2度目の連覇を狙う26年の第6回WBCは、今回以上にメジャーリーガーを多く編成して臨む可能性が高い。左脇腹痛で辞退したカブス・鈴木、移籍1年目で出場しなかったメッツ・千賀をはじめ、さらに今大会の主力だったオリックス・山本、DeNA・今永ら、今後、大リーグ移籍を目指す選手も多い。ヤクルト・村上も26年からのメジャー挑戦を容認されており、指揮官も国際大会やメジャー経験の豊富な人選が必要になってくる。

 今年11月に東京ドームで開催される「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」が新監督の初陣となる予定。今後、慎重に人選が進められることになる。https://news.yahoo.co.jp/articles/a939135fe3d5479a4e6a84f4a6f4f793adcf9007

2: 名無しさん 2023/05/30(火) 03:08:29.01 ID:0NK2wySb0
マジやん


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする