【阪神】大竹耕太郎泣かせた先制打「3―2になった瞬間、楽に」近本光司が粘って生んだ心の余裕

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 涙を流す後輩をよそに、阪神近本光司外野手(28)は冷静だった。両軍無得点の7回2死一、二塁。巨人グリフィンから先制の中前適時打を決めた。相手失策で二塁に到達しても、表情は変わらない。ヒーローインタビューで大竹がベンチで号泣していたことを聞かされると、ようやく満面の笑みを浮かべて言った。「全然知らなかったです」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dbd423481594eb1e8798b0350c94bd4a54ab5f1


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Source: 虎速

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