阪神加治屋蓮投手(32)がプロ10年目で初セーブを挙げた。1点差に迫られた9回2死走者なしでマウンドへ。打者は代打中田。対右打者の被打率1割台の“右打者殺し”の右腕は「思い切って自分のいつも通りの仕事をやるだけだなと。1発だけ気をつけて、自分はゴロピッチャーなので、自分のボールと誠志郎のサインを信じて、思い切っていきました」。最後は142キロフォークで空振り三振に仕留め試合を締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5eef4f7b149d1ebfaefbad3c27e5b0526a47ed
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Source: 虎速