プロ初の4番だった。茶谷健太内野手が5月17日のバファローズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で4番に名を連ねた。プロ8年目で初めての4番。しかし臆することなくバットを振ると2安打2打点の活躍。大事な首位攻防戦でチームを勝利に導いた。
「打順が4番目という意識で普通にいつも通りにプレーをしました」と茶谷。試合を冷静に振り返りながら充実した表情を浮かべた。
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Source: まとめロッテ!