転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1684456129/
開幕ローテーションに名を連ねたものの試合を壊し続けて先発失格のらく印を押され、ブルペン要員へ配置転換されて以降も好不調の波が相変わらず激しい。17日現在でチーム防御率7・13、勝ち星も僅か10勝どまりといずれもMLB全30球団中で最下位に沈むアスレチックスの足を引っ張る存在になってしまっている。
SNSでは現地ファンの批判が容赦なく飛び交っている。ツイッターでもアスレチックスのファンが「フジナミはストライクの投げ方を知らない」「フジナミを排除する時がきた。もう二度と彼のピッチングを見たくない。彼は毎回失点しているだけだ…」「シンタロウ・フジナミはMLBのピッチャーじゃない」「フジナミがオークランドのアクティブ・ロースターにいるなんて信じられない」などと厳しい言葉を向けており、その勢いは日々激しさを増す一方だ。
藤浪は1年325万ドル(約4億4000万円)でチーム5番目の高額年俸となっている。こうした背景から2006年12月にヤンキースと5年2000万ドル(約275億4100万円)プラス出来高の破格契約を締結しながら大半をマイナーで過ごし、メジャー通算2勝どまりに終わった井川慶氏(元阪神、オリックス)を引き合いに出すMLB関係者もいるほどで「同じタイガース出身のイガワとフジナミの〝ギャンブル・ピッチング〟は遜色ない。あの時の悪夢がまるで再来したかのようだ」との指摘まで飛び出しているのが現状だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c0e00a026596bd8ea23c904e5b4cd9109c7760b
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ