日本ハムの宮西尚生投手(37)が16日の西武戦(エスコンF)でリリーフ登板。この登板でプロ初登板からの連続救援登板記録が823試合で五十嵐亮太(ヤ)のプロ野球記録に並んだ。そして通算登板試合数でも歴代7位タイとなった。
ベテラン左腕の宮西は今季登板14試合、7ホールドはともにチーム最多。防御率も0・79と安定な投球を見せていた。
この試合も7番手で2―2の延長10回に7番手でリリーフ登板した。先頭のマキノンに左前打を許して、いきなり出塁を許す。続く愛斗を二飛で打ち取ったが、鈴木にセーフティバントを決められて1死一、二塁のピンチを招く。しかし古賀、児玉から2者連続三振を奪い、ピンチを切り抜けて無失点に抑えた。
この試合も無失点に抑えて、4月9日のオリックス戦から12試合無失点となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c09c4521f2505c24e7bd6dab420ca81b4b88542
333: 名無しさん 2023/05/16(火) 21:10:47.65 ID:q9W5lduhM
延長のおかげで記録に並ぶ
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ