阪神・木浪「近本の言葉」支えに躍動!恐怖の8番がチームのゼロ行進止めるタイムリー

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 2回1死三塁。絶好の先制機。阪神・木浪はサイスニードの真ん中チェンジアップを鮮やかに振り抜き、右中間フェンスへとぶち当てた。チーム23イニングぶりの得点をたたき出したが、仲間からは「ウエート!ウエート!」と非力をからかわれたという。パワーはなくとも確かな技術と思考力が今の背番号0には備わる。その結晶が、8回1死一塁の場面で生まれた殊勲の二塁打だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/930a4509a7c27bfa6e340b45fa4c92367daee076


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Source: 虎速

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