アスレチックス・藤浪晋太郎 またも炎上… 2イニング目に連打浴び1回1/3を3失点 防御率13・94

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683499920/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: それでも動く名無し 2023/05/08(月) 07:52:00.75 ID:gvo8K7znr
アスレチックス・藤浪晋太郎 またも炎上… 2イニング目に連打浴び1回1/3を3失点 防御率13・94

 ◇ア・リーグ アスレチックスーロイヤルズ(2023年5月7日 カンサスシティー)

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が7日(日本時間8日)、敵地カンサスシティーでのロイヤルズ戦にリリーフ登板。2イニング目となった8回に連打を浴びて失点を重ね、降板した。1回1/3を投げ、3失点(自責3)で防御率は13・94となった。

 1-2の7回から先発・ミラーの後を受けて登板。先頭のイートンを97・8マイル(約157・4キロ)直球で一邪飛、続くブラッドリーも97・9マイル(約157・5キロ)直球で三ゴロに仕留めた。2死後、安打は許したが、2番・パスクアンティノを99・3マイル(約159・8キロ)直球で左飛に打ち取った。7回は投じた15球のうち、12球が直球だった。

 直球勝負で好結果を導き出した。しかし2イニング目の8回に落とし穴が待っていた。先頭から連打を許して無死一、二塁とすると5番・プラットに右中間への2点二塁打を許し、相手に追加点を献上。1死三塁とした時点で交代を告げられた。

 前回登板5日(同6日)の同戦では9-5の7回から3番手として登板。打者4人に3四球を与え、1/3回を3失点で降板した。開幕から4試合は先発マウンドを任されたが、突然の制球難から失点を重ねる投球を繰り返し4連敗。リリーフへの配置転換以降も、修正することができず、この試合まで防御率は13・50と不安定な投球を続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/106b85ee83e732c40423af33424adc82c95abf7f

2: それでも動く名無し 2023/05/08(月) 07:53:06.21 ID:MqSShxMj0
なぜ回跨ぎさせるのか

続きを読む
Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする