藤浪の投球をOAK監督が高評価「ストライクゾーンへの投球ができていた」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682580263/

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1: それでも動く名無し 2023/04/27(木) 16:24:23.59 ID:4NH0a0iRd
<エンゼルス11-3アスレチックス>◇26日(日本時間27日)◇エンゼルスタジアム

【写真】大谷翔平とタッチを交わす藤浪晋太郎

 アスレチックス藤浪晋太郎投手(29)が、メジャー初のリリーフ登板を果たした。3-8の6回から2番手で登板。2回を2安打1失点(自責点0)3奪三振、1四球。直球の最速は99・9マイル(約160・8キロ)だった。

 試合後、コッツェー監督は「素晴らしい仕事をしたと思う。主に2球種を使っての投球で、我々が求めていたストライクゾーンへのピッチングができていた。(二塁打を打たれた)タイスへの変化球はミスだったが、リリーフでの登板は全体的に良かった」と初の救援登板に高評価を与えた。

 2回1/3を7安打3四球8失点と乱れた22日のレンジャーズ戦から中3日での登板となった。イニングを2回に制限していたのかと問われると「前回71球を投げているから球数は制限していた。彼にとって少し新しい役回りだから、良くコミュニケーションをとって、回復状態を見ながら次いつ登板できるか判断していく」と話した。ロングリリーフとして期待した。

 藤浪は6回は1番ウォードを右飛、2番トラウトに四球を与え、1死一塁から大谷翔平投手(28)と対戦。3球目の99マイル(約159キロ)の外角直球を左前に運ばれた。強烈なライナーのを左翼手がファンブルし、一塁走者トラウトの生還。その後は2者を打ち取った。7回は2者連続三振でスタート。8番の左打者タイスにカーブを捉えられ、二塁打を浴びたが、9番ネトをスプリットで見逃し三振に打ち取った。

 藤浪が自責点0で登板を終えたのは、メジャー5試合目で初めて。防御率は14・40から12・71となった。

2: それでも動く名無し 2023/04/27(木) 16:24:35.05 ID:4NH0a0iRd

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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