カープ&阪神のOBが指摘「鯉と虎の違いは強攻と4割打者バント」

カープと阪神の違いは強攻と4割打者バント
https://www.daily.co.jp/tigers/toranoshippo/2023/04/11/0016231502.shtml

「鯉と虎の違いは強攻と4割打者バント」


阪神&広島両軍OBの岡義朗氏が指摘「虎と鯉の違いは強攻と4割打者バント」

今季の広島は犠打が少なく序盤でバントしない戦い方。一方、阪神は犠打などを絡めながら1点を取りにいく野球。

デイリースポーツ評論家で広島、阪神両軍で選手として所属、コーチも務めた岡義朗氏は、この日の試合からも両チームの『違い』が分かる場面があったと分析した。

走者を三塁に置く状況作りは相手へプレッシャーをかける効果もある。この日は、『送りバント』という捉え方からも両チームの違いが見られたゲームだった。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/04/19/0016263213.shtml

・バントで先の塁に走者を進めるのは岡田監督の考え方として1点取ればこの試合なんとか勝てるという算段があったからじゃないかな。
元々手堅い采配をする人なのでは?

新井も昨日は1点勝負と見て終盤はバントで送る選択をしていたしケースバイケースでしょう。
遠藤が巧みにバントを決めて會澤が三塁でセーフになる想像はし辛い。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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