DeNA宮崎敏郎が開幕から13試合連続安打 明日は出身の佐賀でプロ入り後初めての〝凱旋試合〟

bandicam 2023-04-18 20-08-10-522

Honeycam 2023-04-18 20-11-11

561: 名無しさん@おーぷん 23/04/18(火) 23:40:31 ID:4q.zr.L1

(セ・リーグ、巨人―DeNA、4回戦、18日、長崎)ハマの九州男児の勢いが止まらない。DeNAの3番、佐賀・唐津市出身の宮崎敏郎内野手(34)が四回の第2打席で左翼線への二塁打を放ち、開幕から自己最長に並ぶ13試合連続安打をマークした。
0―0の四回。好投を続ける戸郷に対して、先頭の京田が内野安打で出塁した。続いて打席に立った宮崎は2球で追い込まれたが、フォークもケアしなければいけない中で3球目、内角球へ巧みなバットコントロールで反応し、左翼線際へと運んだ。
宮崎の二塁打で二、三塁の好機を演出。その後2死満塁となったが、ソトが二塁へ適時内野安打を放ち、貴重な1点を挙げた。好調な主軸のバットが、またもベイスターズの攻撃のポイントとなった。
長崎入りした前日17日に宮崎は、牧、エスコバーらと食事に出かけて英気を養った。そして、19日の試合は出身の佐賀へと舞台を移し、プロ入り後初めての〝凱旋試合〟を迎える。さがみどりの森球場は、厳木(きゅうらぎ)高時代に投手としてマウンドにも上がった思い出もあり、日程が発表された際には「いい球場なので楽しみ。そのときにスタメンに名を連ねて、元気な姿を見てもらえたら一番いい」と心待ちにしていた。

ワイ宮﨑ファン絶頂不可避


続きを読む
Source: ベイスターズ速報@なんJ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする