転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681831267/
種目別の直接スポーツ観戦状況をまとめた「直接スポーツ観戦種目」の項目では、プロ野球(NPB)が8・7%でトップに立った。2位はJリーグ(3・0%)、3位は高校野球(2・8%)、4位はサッカー(高校、大学、WEリーグなど)となり、1~4位を野球とサッカーが独占した。5位にはプロバスケットボール(Bリーグ)が1・0%で続いた。
年代別では、全ての年代でプロ野球または高校野球が1位となり、野球の根強い人気が表れる結果となった。
一方、若年層のデータでは、過去とは異なる興味深い数値が出た。
18、19歳ではJリーグが上位5傑から圏外となり、バスケットボール(高校、大学、Wリーグなど)が5・3%で2位、プロバスケットボール(Bリーグ)が2・7%で5位に入った。
20歳代では1位プロ野球(11・5%)、2位高校野球(2・9%)、3位がJリーグ(2・1%)となったが、4位にプロバスケットボール(Bリーグ)とバスケットボール(高校、大学、Wリーグなど)が1・9%で並び、Jリーグに肉薄した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf2d0a9a00eceacf116cf2c7aad620e8516199
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ