阪神村上の完全試合交代采配、ガチで賛否両論

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681393033/

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1: それでも動く名無し 2023/04/13(木) 22:37:13.68 ID:2I6nz6mbp
賛成派
高橋由伸「終盤に少し(球を)捉えられてきたとベンチも感じていたと思いますし、勝つことを考えた岡田監督の冷静さ、(今季の)戦い方を貫いた采配だったと思います」

谷佳知「巨人打線に捉えられ始めていたのは間違いないし、七回終了でいっぱいいっぱいという印象を受けた。これが青柳や西勇であったなら続投だっただろうが、ベンチは完全試合という記録よりも、まだプロ未勝利の村上になんとか白星を付けてあげたかったのだと思う。1-0という僅差、第1戦を落としてどうしても勝ちたいというチーム状況も踏まえれば、継投はやむなしだろう。」

江川卓「ボールが来てない。ギリギリなんですよ。よくあるんですが。完全試合なんですが、ボールとしては危ない。勝つために、もちろんそうですね」

2: それでも動く名無し 2023/04/13(木) 22:37:40.86 ID:2I6nz6mbp
賛成派
関本四十四「俺は正解だと思った。回を追うごとに三振がなくなり、球威も落ちてきていた。(七回1死の)丸の打球(左飛)も紙一重だった」

田淵幸一「8回の交代劇。これこそが今年、指揮官が目指している「岡田野球」だと思った。リードを奪った試合終盤に強力リリーフ陣のリレーで勝つ。これが岡田監督の野球だ。」

真弓明信「球のキレが若干落ちてきていたのも判断材料だったかもしれない。それよりも一番勝つ確率の高い作戦が村上の交代だった。それが監督の決断だったはずだ。記録(完全試合)より勝利が当然だと思う。もちろん後ろにいいピッチャーがいて、勝ちパターンがあるわけで、わたしには理解ができた。」

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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