転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681390039/
巨人は13日の阪神戦(東京D)に1―4と敗れ2連敗。順位は5位のままだが、最下位・中日にゲーム差なしに。3カード連続の負け越しで借金4となり、原辰徳監督(64)は「まだ始まったばかり」と必死に前を向いた。
原監督との一問一答は以下の通り。
――打線は12安打。
「ヒットが出ることはいいことですけどね。なかなかここ一本というところがね、つながりですね」
――打開策は。
「みんなでやるしかないですね。まだまだ始まったばかりだしね。そろそろ、なじんでくると思いますよ」
――先発の横川について。
「今日は本来の自分の出来からいくと、どうだったかな。それは本人に聞いてみたいね。まさか90点とか100点とかは言わないような気がするけど」
――直江ら若手投手が踏ん張った。
「あとは若い3人が非常に存在感を見せてくれたと思いますね。いいピッチングしましたね」
――門脇に初タイムリー。
「数少ないチャンスの中でね、ナイスバッティングでしたね」
――坂本もヒット。
「そうですね。何か、今日は非常にいい感じに見えましたけど」
――ルーキー・田中千がデビュー。
「いいと思いますよ。まあ、相当緊張していたようですけどね、今日の登板というのは忘れられないスタートになると思いますよ。これから修羅場をたくさん跋むピッチャーだと思います」
――バッテリーを代えたのは。
「全体を考えてということですね。26人で戦っているわけですからね。(大城卓は)ツキもなかったね。バッティングも良かったけどね、正面ついたりね。そうじゃなかったら12本で1点というのはなかなかあることじゃない。しっかりそれも受け止めて、明日からまたやります」
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/951396bb3291ceb47666e05afc769ceb007fa7ba
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ