盛り上がり始めた敵地の熱気を、ため息に変えた。広島・栗林が“4連投”で反撃ムードを断ち、リーグトップに並ぶ4セーブ目を挙げた。「開き直って自分が(走者を)出したと思ってマウンドに上がった」と動じることはなかった。
「勝つことが一番大事。チームが勝つために準備していきたいし、連勝している間、自分も貢献していきたい」。フル回転で、接戦を締めくくる。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/04/12/0016235950.shtml
・ターリー投手がボール連発バージョンに入ってすぐに交代させたのは良かったと思う
次は立ち直ってしっかりとホールドして欲しい
このまま行けば中継ぎメンバーが疲弊しそう
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん