DeNA京田、打率3割6分4厘と好調 三浦監督も「チームで取り組んでいることを実践してくれた」と絶賛

bandicam 2023-04-09 19-44-45-942

966: 名無しさん@おーぷん 23/04/09(日) 19:13:27 ID:6n.vh.L28
 トレードで中日から今季DeNAに移籍した京田陽太内野手が古巣相手の一戦で存在感を示した。

 6回に先発・石田の代打で先頭打者として登場し、中日2番手・鈴木の148キロ速球を中前にはじき返し、古巣から初安打をマークした。さらに佐野の右前打で俊足を生かして三塁に進み、続くドラフト3位ルーキーの林が放った浅い左飛でタッチアップ。執念のヘッドスライディングで生還し、林にプロ初打点をプレゼントした。

 2回以降は無得点が続き、嫌なムードが漂っていただけに、チームにとっても価値ある6回の追加点となった。三浦大輔監督は「京田もね、ちょっと浅かったですけど、いいスタートを切って、いい走塁をしてくれました。『みんなでつないで』というのができていると思います」と高く評価。「キャンプからやってきたことを本当にいい形で出してくれました。古巣どうこうって本人がどこまで意識しているか分からないですけども、途中から行ってもああいう形で出塁して、走塁もね。チームで取り組んでいることを実践してくれたと思います」と賛辞を惜しまなかった。

 京田は先発出場こそ、ここまで2試合だが、開幕から6試合に出場して11打数4安打の打率3割6分4厘と好調をキープ。逆襲を期すDeNAの欠かせないピースになりつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f52911d6c164b22abecda90f23d015d83d7473ec

番長京田を評価


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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