583: 名無しさん 2023/04/08(土) 17:20:56.06 ID:ZIvuac2r0
「オリックス2-6日本ハム」(8日、京セラドーム)
日本ハムが連敗を5で止めた。
1点を追う四回、1死一、二塁の好機に5番・DHでスタメン出場した万波が中越え同点二塁打。さらに1死二、三塁から上川畑の中前2点適時打で勝ち越した。七回は松本剛の適時打で加点した。
先発の上沢は5回被安打7と毎回走者を許しながら粘りの投球で2失点。オリックス戦は18年4月24日から11連勝とした。六回から継投策で逃げ切った。
珍プレーを経て逆転される嫌な形を払拭した。1点リードの二回、無死満塁から上沢の若月への投球がワンバウンドして捕手・伏見の首もとからプロテクターの内側にすっぽりと入った。各走者の進塁が認められて同点とされ、若月の適時内野安打で勝ち越しを許していた。
新庄監督はこの日、打順を大幅に組み替えた。1番にドラフト1位の矢沢(日体大)を起用。開幕戦から固定していたクリーンアップを解体し、2番に松本剛を3番から一つ上げ、3番に清宮、4番・野村、5番・万波で編成した。
矢沢は初回に二塁打を放ち先制の生還。七回も得点につながる右前打を放ち、プロ入り初のマルチ安打を記録。万波も今季初の猛打賞と結果を残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9128e60eeb7902f56d87e4099c9d6840ba9295d1
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ