右腹斜筋肉離れの日本ハム・加藤豪将、本拠地で全体練習に参加

右腹斜筋肉離れの日本ハム・加藤豪将、本拠地で全体練習に参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7189d0f8656a54eb2960ecebde2b52ec00a8628
日本ハムのドラフト３位・加藤豪将内野手（２８）＝前メッツ傘下３Ａ＝が３１日、
本拠地・エスコンフィールド北海道（北広島市）で全体練習に参加。キャッチボールやランニング、短距離のダッシュなどで汗を流した。

加藤豪は１３日、札幌市内の病院で精密検査を受け、右腹斜筋肉離れと診断。「トレーナー室だったり、設備がすごい」とその後も１軍に帯同し、新球場でリハビリを行ってきた。

今後は４月３日に再び精密検査を受け、その後は２軍に合流。問題がなければティー打撃などを再開する予定だ。実戦復帰については「ＭＲＩ（検査）を撮って、そこでまた判断する。（当初予定の５月８日より）早くなるかもしれないし、遅くなるかもしれない」と語った。

チームは前日３０日に他球団より１日早く新球場で今シーズンの開幕を迎えた。開幕１軍から外れたが、セレモニーに登場した加藤豪は「監督にセレモニーに出していただいてすごくうれしかった。その前の日に言われて本当に泣きそうでした」と指揮官に感謝。「戻ってきたら（いい意味で）また全然違う選手になっていると思う。そういうところを想像するとポジティブになれます」と前を見据えた。

加藤は1軍の方がリハビリ設備整ってるってことで1軍にいたのか
で、遠征始まるタイミングで2軍と