飯田哲也「山田哲人はホームランを捨てイメージチェンジすべき」

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1: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 01:54:24.95 ID:2Pje0Uyw0

山田哲人は「どう生き延びるか」 球団OBが勧める“イメチェン”…手本になるレジェンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/403617b50d46b35951160a12199817ff3e31b1e1

2: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 01:55:34.51 ID:2Pje0Uyw0
今年31歳を迎える山田。
通算190盗塁を誇るが、直近の3年間の盗塁数は8、4、10。昨季の本塁打は23本だった。
トリプルスリー3度の実績から考えると、やや物足りない。
「足が衰えて走れなくなってくると、打球も飛ばなくなる。長距離打者というのは、ホームランの魔力が抜けきれないことが多い。
現役を長く続けるには、過去の自分を捨てなければいけない時期が来ます。
どうやって生き延びていくか、イメージチェンジを考える時期かもしれません」。

飯田氏は、現在のヤクルトの2軍監督を務める池山隆寛氏を“お手本”にあげる。
「ブンブン丸」と呼ばれた程のフルスイングが代名詞で一発が魅力だったが、年齢を重ねてプレースタイルが変わった。

「池山さんは、ブンブンが減りました。追い込まれてからの対応とかも。今の山田と丁度同じぐらいの年だったんじゃないかな」。


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Source: ツバメ速報

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