【WBC】「観戦の邪魔」WBCアマプラ実況また批判の嵐 大差つき「打撃練習」呼ばわり…「言葉選びが酷すぎる」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679313936/

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1: フォーエバー ★ 2023/03/20(月) 21:05:36.27 ID:CCHM8Kel9
3/20(月) 20:13配信

J-CASTニュース
「半ばノープレッシャーの打撃練習のような形」
 さらに6回ウラ、9対2でリードしているアメリカ代表の攻撃では「半ばノープレッシャーの打撃練習のような形になっているアメリカ代表のバッティングです」とした。ツイッターでは表現に違和感を覚えた視聴者の声が相次いだ。

「別に解説の内容がクソとかはあんま気にせんけど 実況の打撃練習だとかのリスペクトのない言い回しは気になる」「打撃練習ってリスペクトのかけらもない」「一方的な試合を打撃練習と揶揄した実況の方が批判されて然るべきだろ」

 試合終盤の8回裏、13対2とさらに大差がついたシーンで、アメリカのバッターが空振り三振を喫した場面では「振りに行って空振り三振。ゲームの進行を早めます」と表現した。

ネット「個性を否定するのは如何なものか」「言葉選びが酷すぎる」
 斉藤アナの実況に、ラジオリスナーとみられるユーザーなどからは「彼が如何に仕事に誇りを持ち、熱心で選手や取材相手へのリスペクトに溢れているかを知っています。外野はうるさいですが、やんちゃに駆け抜けてください!」「好き嫌いや映像があるから喋り過ぎでうるさいはともかく、個性を否定するのは如何なものか」と支持する声も少なくない。

 一方で、発言内容を批判する声も目立つ。

「ラジオの実況と勝手が違うのは分かるけど、アマプラの実況あまりにも酷すぎない?観戦の邪魔になる実況ってマジで何」「ほんまアマプラの実況イライラする 不快極まりない」「斉藤一美、選手へのリスペクトの欠けた発言が多いし選手の情報間違えまくるし、シンプルにこの仕事に適してないと思う」「アマプラの実況聞いていてわかるように、言葉選びが酷すぎるしとにかく不快」

文化放送社長「賛否があっていい」
 斉藤アナをめぐっては、7日に行われた侍ジャパン強化試合・オリックス戦での実況も批判を呼んだ。なかなかストライクを入れられず、ショートバウンドしてしまった種市篤暉投手に「今までで一番ひどいボール球かもしれません」と発言。調整に苦しむ村上宗隆選手が三振すると「結局かすりもしませんでした」と表現した。

 こうした発言内容に、ツイッター上で「本当に不快」「ただ煽るだけの実況は実況じゃないと思う」などと苦言が続出していた。

 SNS上で多くの反響があったことを受け、文化放送の斉藤清人社長は14日の会見で、斉藤アナについて言及。報道によると「お叱りが多かったと承知している」としつつ、「賛否があっていい」「斉藤一美アナウンサーは今とてもとてもいい経験をしている最中」と話した。

 斎藤アナ自身は9日に「様々なご意見、誠にありがとうございました」とツイートしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d68de9406dbf712a6a406299b243c3a044b5be17?page=2

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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