【即府同あg】久保建英がシルバーとの黄金コンビでのゴールで勝利に貢献キターwwwwwww

1: 久太郎 ★ 2023/03/20(月) 02:11:16.51 ID:H985cogs9
レアル・ソシエダは19日にラ・リーガ第26節、本拠地レアレ・アレナでのエルチェ戦に臨み、2-0の勝利を飾った。MF久保建英は3試合ぶりにスタメンに復帰し、今季5ゴール目を記録している。

ラ・リーガ前節マジョルカ戦(1-1)だけでなく、敗退を喫したヨーロッパリーグ・ベスト16(0-0)のローマ戦でもベンチスタートとなった久保が、3試合ぶりに先発復帰。イマノル監督はオヤルサバルをベンチに置いて中盤にズビメンディ、イジャラメンディ、ブライス・メンデス、シルバ、前線に久保、スルロットを並べて、7試合ぶりの勝利を目指した。

序盤からボールを保持したソシエダ。ここ最近はアタッキングサードから相手の守備を崩す術を見つけられずにいたが、今回はシュートチャンスまで漕ぎつけていく。とりわけ、いつだって素晴らしいシルバが、これまでにも増して出色の出来。ゴール前で自分の周囲もパスの受け手のスペースもすべて把握しているかのように、次々とチャンスを生み出した。

シルバとホットラインを構築しつつある久保は、彼の天才的プレーの恩恵をもれなく受けることになるが、しかし決定力不足が響いてしまう。開始5分、シルバのパスからペナルティーエリア内右フリーで放ったシュートを枠の上に外し、その後もシルバとのワン・ツーやミドルシュートでゴールを狙ったが、いずれも精度や判断を欠いてしまった。

前半はスコアレスのまま終了。そして迎えた後半、久保が再びシルバからお膳立てされ、今度はしっかりと決め切った。ライン間、シルバが巧みなポジショニングでボールを受けて前を向き、スルーパスを送る。この絶妙なパスから最終ラインを突破した久保はそのままペナルティーエリア内左に侵入し、やや厳しい角度から左足でボールを枠内に流し込んだ。久保にとってこのゴールは今季5点目となった。

イマノル監督は78分、久保、そしてシルバを交代させてチョー、ゲバラを投入。ゴールを決めたのは久保だったが、この交代時に主役となったのはやはりシルバだった。大喝采を浴び、それに自らも拍手をして応じていった元スペイン代表MFは、ソシエダと今季限りまで結ぶ契約をまだ延長していない。観客は大喝采だけでなく「シルバ、残ってくれ!」のチャントも歌っていた。

ソシエダは90分、バレネチェアが前線でのボール奪取から加点。2-0として7試合ぶりの勝利を達成し、3位アトレティコ・マドリーとの勝ち点3差を維持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3087bcca8e9c5573df324aeee2221f99604abc18

999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


続きを読む
Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする