佐々木朗希「ぶつけてごめんね(お菓子ドサー」チェコ監督「ワォ!なんというジェントルマン!」

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1: それでも動く名無し 2023/03/13(月) 11:32:03.81 ID:iSFbFRh+r

 侍ジャパンの佐々木朗希投手(21=ロッテ)の紳士の振るまいに、チェコ代表が感激した。

 佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。エスカラは翌日の韓国戦も出場したが「膝がまだ腫れて痛い」と話していた。

 死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。

 パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスーパースターだという証だと思う。わざわざ時間を割いて来てくれて、ウィリーにサインボールのお土産までくれた。相手をリスペクトしている表れだよ」と感激した

2: それでも動く名無し 2023/03/13(月) 11:32:36.34 ID:iSFbFRh+r
【WBC】佐々木朗希が死球のおわびに両手いっぱいのお菓子「なんというジェントルマン」チェコ監督感激


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Source: まとめロッテ!

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