カープ野間が長打を封印した理由「遠くに飛ばしたい思いはあるけど、それだと僕の場合は好結果が望めない」

カープ野間峻祥が長打を封印した理由


カープ野間 もっともっと脱力打法 ヤクルト2連戦で開幕〝予行演習〟

「スムーズにバットを出せる力感で振るようにしている」。力まないスイングの重要性を実感したのは2月21日の練習試合・ロッテ戦。18日に「感冒性胃腸炎」を訴えており同戦で、代打で実戦復帰。捕邪飛に倒れ、「力感を出して振ると、バランスを崩したスイングになる」。打撃の方向性をつかむ契機になった。

「遠くに飛ばしたい思いはあるけど、それだと僕の場合は好結果が望めない」。欲を封印し、シャープな打球を打ち返していく。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/03/10/0016125408.shtml

・今年はホームラン5本以上を目標にして下さい。

続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする