昨季は「7回の男」として勝ちパターン継投の一角に定着し、52試合登板で防御率1・14の好成績を残した高卒7年目右腕・浜地真澄投手は5番手として7回に登板。打者3人を空振り三振、二ゴロ、二ゴロの3者凡退に抑え「きょうは結果を求めていかないといけないと思っていたので。もう少し『こうすれば良くなる』というのもありますが、結果を残すことを最優先にやっていきたい」と登板後は表情を引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44298ab580c7de71f444a0847fba6d1fcce04db6
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Source: 虎速