ヌートバー「日本代表としてプレーしている以上、一塁まで全力疾走するのは当然」

C725C13A-0B63-4B0D-9D09-923048E772AA

1: 名無しさん 2023/03/10(金) 00:15:10.58 ID:ZABmdC7T0
 「1番・中堅」で先発したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、4打数2安打で5度出塁して存在感を示した。

 初回先頭で初球をはじき返して中前安打。先制点のホームを踏み。「あの1打席目の初球は待ち望んでいたもの。結果的に運も味方してストライクゾーンにして振ろうとしたところに来た。野手の間に飛んでヒットになってくれてよかった」と納得だった。

 2、6打席目は四球で出塁。3、5打席目はともに全力疾走で出塁した(記録は内野安打、敵失)。栗山監督も「あの全力疾走が流れを呼び込む。あそこはよく走ってくれた」とたたえた。ヌートバーは「わたしたちは日本代表としてプレーしている以上、内野ゴロでベースまで100%で走るのは求められていることなのでそれをしただけ」と当然のように振り返った。

 大谷が投げた試合で守ったことについて「本当に、呼吸するのを忘れるくらい素晴らしい瞬間でした。正直私も見たことがありませんし、このような経験が出来るのは限られた選手だけ。ゲームのような世界だった」と感激していたヌートバー。チームの勝利に「非常に素晴らしいゲームでした。結果的に勝てたことは喜びが大きくなった。試合前のセレモニー、大観衆の中でのプレーは非常に大きな経験になりました」とうれしそうだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6899f41284639077fef4d5d3bc12c5ccb6311b70

2: 名無しさん 2023/03/10(金) 00:15:30.79 ID:ZABmdC7T0
聞いてるか日本の4番


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする