【悲報】U-20中国代表、日本恐怖症になるwwwwwww

1: 仮面ウニダー ★ 2023/03/05(日) 07:33:11.50 ID:P8nH+g+H
日本相手にオウンゴールで先制も、後半に2点を奪われて逆転負け

 U-20中国代表は3月3日、5月のU-20ワールドカップ(W杯)アジア予選を兼ねたU-20アジアカップの初戦で日本と対戦。
相手のオウンゴールで先制したが、後半に2点を失って1-2で敗れた。圧倒的な内容の差に、母国メディアは「もう負けたくない」と嘆いている。

【動画】中国は逆転負けで黒星スタート… U-20日本代表、FW熊田直紀が決めた圧巻2ゴールの瞬間
https://www.football-zone.net/archives/437307/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=437344_6

 中国は前半6分に左コーナーキックから日本のDF田中隼人のオウンゴールで先制。
しかし、その後は押し込まれる展開が続いた。後半21分、日本のMF佐野航大が上げたクロスをFW熊田直紀にヘディングで決められて同点。
さらに4分後、再び佐野のクロスに反応した熊田にジャンピングボレーを放たれ、目の前にこぼれたボールを押し込まれて逆転を許した。

 中国のニュースメディア「SOHU」は、試合を通してポゼッション率22.7%対77.3%、シュート数4対25(うち枠内2対9)、パス本数162対577(成功率46.9%対84.4%)など、
圧倒的な数字の差があったことを紹介。そのうえで、日本の背中はまだ遠いと言及している。

「試合には負けたものの、U-20中国代表はよく戦った。少なくとも一生懸命戦っていた。
しかし、日本とはメンタルのレベルに埋められないギャップがあった。その差は少なくとも20年、いやそれ以上だ。
日本はカタール・ワールドカップ(W杯)でもドイツ、スペインを次々と破った。隣国(日本)とのギャップを嘆くしかない。
これまで多額の金を費やしてきたのに、なぜ何度も負けるのか? “日本恐怖症”はいつ消える? 
いずれにしても中国サッカー界は全力を尽くし、腰を据えて基盤を作る時で、長期的な施策を施すべきだ」

 1-2のスコア以上に、中国メディアは日本との実力差を感じる試合となったようだ。

■「AFC U-20アジアカップ ウズベキスタン2023」試合情報
グループリーグ第2戦
日本代表 vs キルギス代表
2023年3月6日(月)19時キックオフ
DAZN独占配信

グループリーグ第3戦
日本代表 vs サウジアラビア代表
2023年3月9日(木)21時キックオフ
DAZN独占配信

FOOTBALL ZONE編集部 3/4(土) 10:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1541bbf8b3da7d3efd70713d1663e90743180c

999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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