カープ坂倉、初の“開幕捕手”へ連携高める「投手が悪い時に何を話せるか」3年ぶり春季キャンプ完走

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広島・坂倉 コミュ力で勝負 狙うは初の“開幕捕手”へテーマは連携強化 共有部分増やす

勝利にはバッテリー間の意思の疎通が欠かせない。坂倉は試合を通じて考えたり感じたりしたことを積極的に伝え、共有部分を増やしていく構えだ。開幕までのオープン戦は14試合。「いろんな投手といろんな話をしたい」と信頼関係の構築に意欲を示した。

「(投手の状態が)悪くても何とかできる。そういうバッテリーでありたい」

長いシーズンでは、いつも調子が良いとは限らない。「悪いときに何を話せるか。悪かったら悪いなりに話さないといけない」。互いに目指すものは変わらない。チームの勝利だ。意見をぶつけながら最善の道を探す。

「いい体の状態で練習もできましたし、試合にもちゃんと出られた。打撃でもいい結果が出ているので良しということですね」

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/03/02/0016098413.shtml

年齢的にも、今が一番気力も体力も充実する時期かと思われます。高知での自主トレも見学させて頂きましたが、やはり「打力」は凄いの一言です。
捕手としての1年のブランクも乗り越えて開幕スタートして欲しいです!


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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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