岡林がダルビッシュから死球受ける 150キロが右膝付近に直撃、肩をかかえられベンチへ

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 中日の岡林勇希外野手が2日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表との合同練習で行われたシート打撃で、ダルビッシュ有投手から死球を受け、ベンチへと下がった。

 各イニングを想定した場面で、先頭打者として打席へ入ったが、初球の149キロを見逃した直後の2球目、150キロの速球が右膝付近に直撃。打席でしばらくうずくまると、球団トレーナーらの肩を借りてベンチへと下がった。

 岡林は2月18日の練習試合日本ハム戦(名護)の中堅守備で右中間への打球を追った際、右翼手の三好と交錯。そのまま途中交代して、しばらく別メニュー調整。同25日のオープン戦DeNA戦(北谷)で復帰したばかりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/057bb17d217ba137893b868e9e285a7e4e9469e9

75: 名無しさん 2023/03/02(木) 15:17:06.50 ID:B/tLgy6xM
ヒエヒエで草


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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