日ハム清宮、152キロ高め直球に反応しOP戦1号「自分でもびっくり」

　２点を追う六回、阪神４番手ビーズリーと対戦。カウント２－２からの真ん中高めの１５２キロの直球に反応。ライナーで右翼スタンドに運んだ。

　力のある高めの直球に力負けしないスイングで捉えた一打に「自分でもびっくりしました」と振り返った。

　前日はサヨナラ勝ちでオープン戦初戦を飾ったが、清宮は好機に見逃し三振に倒れるなど２三振といいところがなかった。

　「僕はチャンスで回ってくる打席が絶対に多い。昨日みたいなああいう場面での見逃し三振は本当に、自分の役割を考えるとあってはならないと思っている。そういうところで責任を強く感じるようになっています」と主軸としての自覚を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc879952803d641228a265e0de36876d65506e9

＼ #清宮幸太郎 ソロHR🔥 ／
インハイを上手く捌いたホームラン😳
ナイスバッティング✨

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— ファイターズ on GAORA SPORTS (@gaora_fighters) February 26, 2023