鈴木誠也、メジャー2年目は守備力の向上に地元メディアが期待 昨季守備率は右翼手でワースト

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676930400/

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1: 尺アジ ★ 2023/02/21(火) 07:00:00.92 ID:cKrdmJx/9
 カブスの鈴木誠也外野手(28)はメジャー2年目のキャンプインを20日を目前に控え、アリゾナ州メサの球団施設で自主トレ中だ。地元メディアのカビーズ・クリブは「カブスのポジション別ランキング」とのタイトルで、鈴木がレギュラーを張る右翼を7位に選び、厳しく採点した。

 「DRSはマイナス4。『アウトフィールダー・ジャンプ(打球への反応速度とルート効率)』は、メジャー外野手全体で下位10%だった」。守備指標のDRSがマイナス4とは、シーズン全体で平均的な野手より失点が「4」多かった計算になる。

 また、106試合で4失策、3補殺。捕球したボールの持ち替えでポロリして失策となる不運もあったが、守備率・981は右翼手(先発100試合以上)でメジャーワーストだった。

 ただし、同メディアは「昨季の強肩度はメジャー全体で上位18%に位置した」と評価。「外野守備は課題があるが、好守の選手になれるツールは持っている。もちろん、(本拠地球場)リグリーフィールドの右翼を守るのはたやすいことではないし、特にルーキーにとってはそうだ。おそらく、ベラスケスが開幕ベンチ入りを果たせば、右翼を守ることもあるだろう」と論じて締めた。

2/20(月) 10:42配信
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9093aae3df8dee8eb40129d0110579df7e4cad95

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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