侍ジャパンのヤクルト高橋奎二投手が2番手で登板して2被弾を含む2回7安打4失点と苦しんだ。
それでも「思ったより投げられた」と、指のかかり具合にてこずっていたWBC球にも「あともう少しという感じ」とフィットしつつある。侍ジャパン投手コーチでもあるロッテ吉井監督は「打たれてはいたが腕はしっかり振れていたので問題ない。この時期たくさん投げるときつくなるので早く終わってと思っていた」と語った。
357: それでも動く名無し 2023/02/15(水) 15:10:18.51 ID:eic/HqCqd
なんか投手陣みんな仕上がり悪いよな
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Source: ツバメ速報