1試合目で、紅組先発の村上頌樹投手（24）が“助っ人斬り”に成功した。3回を投げ、無安打無失点。初回、1死二塁のピンチでは新助っ人の、ノイジー、ミエセスから連続三振を奪った。「長打は1番ダメだった。大山さんに『2死三塁OKくらいの気持ちで』と言われて、その気持ちで行ったら三振だったんで良かった」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9486909b2b0066f861e1e179929ade1dbbe9b25
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Source: 虎速