カープ秋山『新井塾』で改造中スイングの悩み解消「きっかけはもらった」

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https://hochi.news/articles/20230203-OHT1T51262.html

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カープ秋山の新打法に新井監督お墨付き 「攻撃的に」右足の踏み込み重視

秋山は全体練習後、朝山打撃コーチとティー打撃を行った。そこに新井監督も加わり、直接チェックを受けた。「かなりポジティブに『なるほどな』という時間、きっかけはもらった」と収穫を持ち帰った。

その中で「どうしても投手(側)に流れていく感覚に怖さがあった」という。

それを指揮官に見てもらい「僕個人としては、かなり行っている感じがする打ち方をした。でも、監督とコーチの見た目では、それぐらい打ちにいく動作は許容範囲内。崩れる心配もない」と目指す打撃の方向性についてお墨付きをもらった。

指揮官直々のチェックは、朝山コーチが“橋渡し役”。「(監督は)左右で違いはあるにしても、いろんな選手を見てきている方。きっかけを作ってくれたのは朝山さん」と同コーチにも感謝した。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/02/04/0016020313.shtml

秋山が2000本をクリアする上で年齢的に今年がかなり大事になるだろうね。
今後の若手の育成もしないといけないから実績だけで特別扱いもできないだろう。
今年秋山が全盛期とは言わずともヒットメーカーとしての実力を示してくれればチームとしての影響力はデカいだろうね。



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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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