【阪神】ドラ1森下翔太ら7選手がキャンプ初休日 ユネスコ世界遺産の勝連城跡でリフレッシュ

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 阪神ドラフト1位森下翔太外野手(22=中大)ら新人7選手が3日、沖縄・うるま市の勝連城跡に訪れた。春季キャンプ初の休日。勝連城跡は15世紀、海外貿易により繁栄をもたらした阿麻和利が居城した有名なスポットで、自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われるユネスコ世界遺産だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec618f5d81a7d3e79fe0e6cea95b645dc8cfec0


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Source: 虎速

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