日ハム2年目の畔柳、紅白戦先発で1回無失点も反省「あまり腕が振れていなかった」

スクリーンショット 2023-02-02 0.20.32

 〝開幕投手〟の一人に抜てきされた日本ハムの畔柳亨丞投手(19)が期待に応えた。白組の先発を担い、1回1安打無失点。持ち味の直球に加え、水野達稀内野手(22)からチェンジアップで三振を奪うなど、変化球も効果的に決まった。

 キャンプ初日に実施された異例の紅白戦。独特の緊張感の中、マウンドに上がった高卒2年目右腕は「高めに上ずり、慎重になって置きにいった部分があった。あまり腕が振れていなかったことが反省です」と謙虚に振り返ったが、失点は与えなかった。

 キャンプ1軍スタートは首脳陣の期待の表れ。今後も長所のアピールを続けるつもりで「オフの期間で落ち球、勝負球が欲しいという考えがあった。チェンジアップで三振を取れたのは一つ、やってきたことが間違いじゃなかった」と手応えを口にしていた。
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7945

65: 名無しさん 2023/02/01(水) 13:03:59.65 ID:viAnWtei0
ええやん畔柳


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする