カープ二俣、デビッドソンから三塁奪取!「外国人選手だろうと負けない」

hutamata

広島・二俣 デビッドソンから三塁奪取 仙台自主トレで打撃手応え「負けない気持ち」

広島・二俣翔一内野手(20)が29日、パワフルな打撃で新外国人・デビッドソンに挑む意気込みを示した。昨秋キャンプ中に支配下選手登録を勝ち取った若武者。2年連続で春季キャンプ1軍スタートとなり、「外国人選手だろうと、負けない気持ちでやっていく」と鼻息を荒くした。

 昨年は春季キャンプから1軍帯同。だが3月のオープン戦期間にケガをして無念の離脱を味わった。正三塁手の筆頭候補はデビッドソンだが、堂々と勝負する構え。「当てに行くような打撃は、違うんじゃないかと思う。自分のスイングを貫き通したい」。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/30/0016005420.shtml

・元は捕手上がりだから一塁への送球とワンバンの球際処理は由宇の映像でもそこそこにできてるし一軍で置いてて問題ないと思う。
あとは打撃だけどシーズン後半のファームから成績が明らかに向上してるので好調をキープしてキャンプを迎えてほしいね。



・デビッドソンは良さそうだけど、不振や怪我もありえる。
いつでも出られるように力を蓄えて欲しいね。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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