広島デビッドソンは二刀流!「そこはチームに任せる」元投手でメジャー時代に6試合登板

広島デビッドソンは二刀流

広島新外国人デビッドソン 二刀流「そこはチームに任せる」 快音&強肩を合同自主トレで披露

もう一つ、目を引いたのが、キャッチボールで見せる正確なスローイング。マクブルームを相手に投じた低く強いボールは、強肩を思わせた。

それもそのはず、18年のホワイトソックス時代には投手として3試合に登板し、防御率0・00。打者11人と対戦して、わずか1安打に抑えた実績を持つ。同年には本職でも20本塁打を放ち、エンゼルス・大谷とともに「シーズン3登板&15本塁打」を記録し、“二刀流”で話題になった。レッズで秋山と同僚だった20年にも3試合の登板がある。

日本での登板の可能性について「そこはチームに任せる。投手として高校までやってきた経歴はある。もし、ボールを渡してくれて『マウンドに行け』と言われるならば、それは楽しみな経験になると思う」

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/29/0016003012.shtml

・今年からの監督や首脳陣なら、去年までより柔軟に対応できそうだし、何よりファンサービス的にも二刀流はアリだと思う。
助っ人が機能できたら今年はそこそこいい所まで行くだろうな

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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